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[2012年01月06日(金)] ”中堅社員の1日” 〜環境の建設コンサルタントの視点から〜
| 昨年2月にお届けした「中堅社員の1日」の第二弾として 東京支店の環境部門で働く中堅社員へ、インタビューしたいと思います。
これまでのまとめは、メニューの「社員の1日」をご覧下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−− 話し手:深谷さん(以降、深) 聞き手:アッとタウン担当(以降、担)
担:よろしくおねがいします。 深谷さんは、水産関係など海のお仕事が多いようですね。
深:一口に水産系の仕事と言っても、漁に出たり、 水揚げを手伝っている訳ではありません(笑)。
今以上に漁獲量を上げるためにどうしたら良いかということを考えたり、 だんだんと貝が獲れなくなってきた漁場の何に問題があるのかを 調べたりしています。
担:水産業を支える仕事という感じですね。
その他に、弊社で開発した 「バイブレーション・コア・サンプラー(通称:VCS)」も 担当されているんですよね。
深:VCSは、海底などの土を柱状に取る機器のことです。 この機器を使うと、2〜3mの海底土を 深度方向に綺麗にとることが出来ます。 初めて見た方は、「おぉっ!!」と感嘆の声をあげることが多いですよ。 3本目以降は、飽きられていますが・・・(笑)
このVCSは特許技術ですので、 全国の色んなところに呼んでいただいて作業をしています。
特に印象に残っているのは、高知や新潟の海に行った時です。 ただし、新潟では、まるで合宿のように1週間毎日VCSの仕事をしたので、 別な意味でも深く印象に残っています・・・。
坦:実際にどのようにお仕事されているのか、 ある1日の仕事の様子を教えて下さい。
深:それでは、非常に思い出深い新潟での仕事の様子を話したいと思います。
*06:00 起床 07:30 集合・船へ荷物の積み込み 08:00 出港 08:30 午前の部 開始 12:00 船の上でお昼休み 13:00 午後の部 開始 15:30 帰港 16:00 とってきた試料をお客さんに渡すべく加工 次の日の準備 19:00 宿へ向けて帰り始める 19:30 宿到着 *に戻る。5回繰り返し。 ・・・新潟では、船の上にいたことしか、思い出せません。。。
担:現場では地元の漁師さんとお仕事されることもあると聞きましたが。
深:地元の漁師さんに、船を出して貰うことがあります。 そこで様々な方とお会いする機会があります。 若い方であれば比較的大丈夫ですが、 年配の方ですと、分からない言葉があります。 意味についてはなかなか聞けません(笑)ので、フィーリングで話しています。
担:確かに、ご年配の方と話す時は、 「日本語っていろんな方言があってすごいなぁ〜」と思いますね。
深:そんな中、漁師さんと仲良くなると「食」の楽しみが増えます。 一緒に行った居酒屋では、 その日獲ったばかりのシラウオを出してもらったり、 海苔を贈って頂いたりしました。 遊んでいるようですが、ちゃんと仕事もしております。
担:いろんな地方の美味しいモノを食べられるのも、 この仕事の醍醐味ですよね。 私はあまり出掛けないので、皆さんから いろんなお土産をいただけるのが、とても楽しみです(笑)。
深谷さん、お忙しい中ありがとうございました。
今年もいろんな社員の1日について、インタビューして行きたいと思います。 どうぞお楽しみに! |
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